2017年12月7日開催!
【クラウドとAI】の今後と活用事例セミナー
~AIとクラウドで切り開く新たなビジネス~
いま最も注目されている【AI】と【クラウド】を掛け合わせたとき、
どのような新しい付加価値が生まれるのか?
今後の展開や活用事例を中心にご紹介いたします。
AIを活用したクラウドカメラセミナー
いま最も注目されている【AI】と【クラウド】を掛け合わせたとき、
どのような新しい付加価値が生まれるのか?
今後の展開や活用事例を中心にご紹介いたします。
AIを活用したクラウドカメラセミナー
アップロード時の料金が一切かからないのは、当時も今も日本のデータセンタ事業者では、AWSだけでした。したがって、画像をクラウドに送信すると、カメラ数が増えるたびに、膨大な回線料金を請求され続けては、ビジネスとして、成り立たないと判断し、国内のデータセンタ事業者から、AWSに切り替えました。 AWSに移管してからは、オートスケールの技術やCPU更新のスピードなど、技術的にも、サービス内容や、1CPUあたりの利用料の安さに驚かされてきた経緯がありました。
多様なユーザーに対応した柔軟性の
高い設計構築が可能。
アクセス量などの負荷に対して、
サーバの能力を必要な時に必要な分だけ
自動で増減(オートスケール機能)。
仮想サーバのスケーリングと負荷分散に
より、膨大なユーザーアクセスを処理。
ユーザーのニーズやサービスの
迅速な変更に対応する事が
可能な多種多様なツール群。
安全性を備えたサービス環境を
適切に設えた
サービス環境を適切に設計。
上りのバックボーン回線含め
高効率な料金サービス体系
(使った分だけ支払)。
「Ciao Camera(チャオ カメラ)」は、自社特許技術の『差分』録画方式により、録画データをモバイル端末で使用されるICチップカード「SIM」でクラウド側に保存することが可能となったクラウド型防犯カメラです。レコーダーが必要ないため、故障の心配やメンテナンスの必要もなく、導入コストが削減できます。さらに手持ちのスマートフォンやPCで、世界中からいつでも確認できる上、画像解析も簡単にできる画期的なカメラです。
「Ciao Camera(チャオ カメラ)」は、サーバー主導でカメラ側に画像を取りに行き、それを元に前の画像と変化があった部分のみを抽出し記録できます。したがって、録画画像は小さく済み、回線が混雑せず、多くのカメラとの接続が可能となります。さらに、画像を圧縮しないため再生画像は鮮明。再生時の負荷軽減のため、一定の間隔にて全体画像の保存も行います。
アマゾン ウェブ
サービス ジャパン
株式会社
ハンズラボ株式会社
イノベーショングループ
株式会社チャオ
取締役COO
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社
東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19F
「AIを活用したクラウドカメラセミナー」
タイトル:「AIを活用したクラウドカメラセミナー」
日時 :2017年12月7日(木)13:00〜15:00 (受付12:45)
場所 :アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19F)
主催 :株式会社チャオ
会費 :無料(事前申込)
協力 :株式会社ベイニッチ
セミナーのお申し込みはご好評につき受付終了いたしました。
アマゾン ウェブ サービス、AWS、“Powered by Amazon Web Services”ロゴは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。